顔の中でも印象的なパーツである目については第一印象の9割を決める顔のパーツという調査結果も報告されていますから、目元を演出するアイメイクの重要性はもちろんですが、目を大きく印象的に見せるためにアイメイクのポイントとなるまつげの長さも、魅力的な目元を演出するために重要な要素となってきます。
そのため、エクステやつけまつげと違ってアイメイクの手間もかからず、自分自身のまつげを美しく整える事ができる「まつげ美容液」が人気ですが、美容液には種類がかなりたくさんあるので、使用する目的をしっかり踏まえた上で選ぶ事が大切です。
まず、まつげ美容液はまつげにハリやコシなどをもたらし脱毛を予防したり、ダメージを受けたまつげの補修などの効果が期待できる美容液なので、医師の処方箋が必要となるまつげ育毛剤ほど強力なまつげの育毛効果が期待できるものではありません。
しかし、まつげ美容液はまつげ育毛剤とは違って医薬品成分は入っていないため、目のかゆみ・充血や皮膚への色素沈着などの副作用が起こる心配はまずなく、まつげ育毛剤よりも安全性が高く安心して使えますし、最近はまつげのボリュームアップ効果が望める美容液も増えているので、美容液はまつげの育毛効果の面でも十分に期待できるようになっています。
ただ、美容液を選ぶ場合は商品によってまつげのダメージ補修や乾燥防止に効果的な成分配合の美容液、まつげにハリやコシ・艶や潤いを与える成分が配合された美容液、まつげの毛根に作用して抜け毛予防・発毛を促す成分が配合された美容液など、商品によってコンセプトや特徴が違い期待できる効果も変わってくるので、自分のまつげの悩みや目的に合わせて選ぶ事が大切です。
また、まつげ美容液には大別するとマスカラタイプ・筆タイプ・チップタイプ・指を使って直接塗るタイプなどの種類があり、種類によって塗りやすさや肌への刺激・衛生面が違ってくるので、美容液の形状も選ぶ重要なポイントとなってきます。
マスカラブラシのような形状でマスカラと同じように使えるマスカラタイプはマスカラ下地にもなるメリットがありますが、反面、下まつげや目頭部分は塗りにくかったりしますし、そういった部分でもピンポイントで塗りやすい筆タイプは逆にマスカラ下地としては使えないなど、それぞれ美容液の形状によってメリット・デメリットが違うので美容液選びに失敗しないためにもこの点は注意が必要です。
これらに加えて、まつげ美容液を選ぶ時は夜用・日中専用など使用する時間帯のチェックも必要ですし、口コミ評判やコストパフォーマンスなど総合的に判断して自分に最適な美容液を選ぶのがポイントです。